2021-04-20 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号
そういった措置をやはりするべきだというふうに考えますけれども、やはりアジア開発銀行や世界銀行と同じような対応が今必要な時期に来ているというふうに考えますが、国際局を所掌している麻生大臣、円借款、それからOOFの事業、一旦停止ということで、いかがでしょうか。
そういった措置をやはりするべきだというふうに考えますけれども、やはりアジア開発銀行や世界銀行と同じような対応が今必要な時期に来ているというふうに考えますが、国際局を所掌している麻生大臣、円借款、それからOOFの事業、一旦停止ということで、いかがでしょうか。
このミャンマー情勢については、基本的には外務委員会でするべきものじゃないのかと麻生大臣もお思いになられるかもしれませんが、財務省にも国際局がございまして、国際局の所掌範囲を中心に質問させていただきますが、一方で、総論となりますとどうしても外交政策に関わりますので、本日は外務副大臣にもお越しいただいているということで、よろしくお願いいたします。
そして、輸出・国際局というのが新年度にできるという話ですけれども、人数は大体どのぐらいなのか。 最後の一問なんですが、先ほどちょっと申し上げましたけれども、森田知事がトップセールスをやったことが地元香取市のサツマイモの輸出につながったという話をしましたが、そういった成功事例を是非参考にしながら、大臣、やはり、日本食のファンを世界中につくる、特に若い人に。
なお、来年度予定しております組織再編において新設する輸出・国際局、これは仮称でございますが、につきましては、三百四十四名の体制を整備することを予定しております。
まず、大臣所信に対する質疑ということではございますが、この中で麻生大臣が財務大臣として言及されていないこととしまして、国際局の業務について全く触れておられないというふうにお見受けいたします。 財務省の中では、財務省ナンバーツーと言われる方、財務官、それから国際局、こういう部門があって、しかるべき方がいらっしゃるわけでございます。
○金子(恵)委員 輸出に力を入れていくということで組織改編までする方向ですので、輸出・国際局、そしてまた、輸出拡大の主翼を担う畜産分野については、新たな市場環境に適応した生産基盤の強化等を推進する畜産局を設置するという予定でいるということです。
農産輸出五倍へ新戦略、令和元年の輸出は約九千億円ということで、令和七年までに二兆円、そして令和十二年までに五兆円にするという目標、これをことしの三月に打ち出しておりまして、また、それに向けて農水省内に輸出・国際局を新設するということです。 輸出をふやすことによって我が国の自給率も上がることになりますから、私は、これは国益に合致していると思いますし、ぜひ進めていってほしいと思います。
、十一月二十日に開かれました会議におきましては、この戦略の骨子案をお示しし、海外市場で求められるスペックの産品を専門的、継続的に生産、販売する体制を整備するため、日本の強みを最大限に生かす品目別の具体的目標の設定でございますとか、マーケットインの発想で輸出にチャレンジする農林水産業者の後押し、省庁の垣根を越え政府一体として輸出の障害の克服、さらには、先ほど委員御指摘がありました、農林水産省に輸出・国際局
あるいは、農林水産物・食品輸出本部というものを立ち上げましたが、その下で政府一体となって取り組むと同時に、農林水産省においては、輸出・国際局というものを設置しようと考えておりますが、そのような形で体制も整えながら、創意工夫をして政策の実現に取り組んでまいりたいと考えております。
○金子(恵)委員 でも、農政改革を更に推進するとして今回組織再編をするわけなんですけれども、輸出・国際局を設置するんですよね。そして、畜産分野においても輸出に力を入れるということですよね。大丈夫ですか。どちらにまず力を入れましょう。
○金子(恵)委員 食料自給率向上に向けて頑張るというような御決意はいただいたんですが、今回、組織の見直しが行われるということで伺っておりまして、特に、輸出・国際局を設置、新たな畜産局の設置についても今後のさらなる輸出拡大の主翼を担う畜産分野について新たな市場環境に適応した生産基盤の強化等を推進するというふうに言っていて、随分輸出に力を入れるという方向性を打ち出しているように見えてしまうんですけれども
今お話のありました輸出・国際局、これは、省内の輸出関連施策を中心に直接実行して、省横断的に強力に指揮、指導するとともに、対外関係ですとか国際協力等の業務について全体的な調整を一元的に行うということであります。一方で、耕種農業の高収益化を強力にするために、米、麦、大豆等と園芸作物を一体で担当する農産局を設置いたします。
政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 御巫 智洋君 政府参考人 (外務省北米局長) 鈴木 量博君 政府参考人 (外務省中南米局長) 吉田 朋之君 政府参考人 (外務省中東アフリカ局長) 高橋 克彦君 政府参考人 (財務省主税局国際租税総括官) 安居 孝啓君 政府参考人 (財務省国際局次長
、参考人として独立行政法人国際協力機構理事本清耕造君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として外務省大臣官房審議官松浦博司君、大臣官房審議官宇山秀樹君、大臣官房参事官大隅洋君、大臣官房参事官御巫智洋君、北米局長鈴木量博君、中南米局長吉田朋之君、中東アフリカ局長高橋克彦君、内閣官房内閣審議官杉中淳君、出入国在留管理庁在留管理支援部長丸山秀治君、財務省主税局国際租税総括官安居孝啓君、国際局次長宮原隆君
この世界銀行の総裁について二点、財務省国際局の方にお聞きします。 現在はマルパス氏が就任されているのですが、以前総裁をされていたジム・ヨン・キム氏は、突然の辞任をされて、退任理由を明らかにされていなかったという報道がありました。時間がある程度経過した今、この退任理由というのは明らかになったのでしょうか、教えてください。
もう一つは、役所に来ても、余りインターナショナルなところというのは、何となく、華のあるのは主計局とか主税局とかで、国際局というのは何となく余りお呼びじゃなかったんです。事実でしょう、事実でしょうが。間違いなくそうですよ。国際局といったらちょっと、外務省じゃないんだから。
国際局、教えていただけるでしょうか。
今、NHKの方からも、国際局としてそうした外国語対応の発信をしたいんだけれどもと、なかなかそれを周知徹底できないといった声も寄せられておりますので、この秋に、交通事業者、また観光業界、また関係者、有識者を併せて、そうしたことを全体で、業界全体でしっかり対応できるような検討会を開いて、可及的速やかに結論を出してしっかりと対応を取っていきたいと、こう考えております。 以上です。
外務省大臣官房審議官) 飯田 圭哉君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 桑原 進君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 安藤 俊英君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 船越 健裕君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 宇山 秀樹君 政府参考人 (外務省中東アフリカ局長) 岡 浩君 政府参考人 (財務省国際局次長
本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長下川眞樹太君、大臣官房審議官飯田圭哉君、大臣官房審議官桑原進君、大臣官房参事官安藤俊英君、大臣官房参事官船越健裕君、大臣官房参事官宇山秀樹君、中東アフリカ局長岡浩君、内閣官房内閣審議官清水茂夫君、財務省国際局次長岡村健司君、厚生労働省大臣官房審議官本多則惠君、農林水産省大臣官房輸出促進審議官渡邊厚夫君、水産庁次長山口英彰君、経済産業省大臣官房福島復興推進
○河野国務大臣 先ほど御発言をいただきました便宜供与の件につきましては、特に何かを根本的に変えるというものではございませんが、ゴールデンウイークを前に少しわかりやすい形で再度御説明をさせていただこうということで、国際局の方に出させていただいたわけでございます。
そうした拠点局との連携の強化であったり、また、中央の国際局との連携がますます重要になってくると思いますが、NHKのお考えをお聞かせいただければと思います。
特に、財務省の国際局が相当頑張ってくれました。
私は、やはり一つの大きな、例えば国際局のような太い組織に変えていくということも一つの方法かなということを、そういうことを実は考えてございます。せっかくこういった法律を出そうということになりましたので、いずれの時期かこうした組織のことについて御検討いただきたいということ、このことをお願いを申し上げたいと思います。 次に、質問に移ります。
その上に、財務省は、例えば主計局があり主税局があり国際局があり関税局があり、さまざまな局がありますね。みんな局長は、官房長より年次が二年ぐらい上なんじゃないですか。二年ぐらい年次が上な人たちを束ねながらというような仕事というのは、やり切れるんでしょうか。私は悪影響が出てくるんじゃないかと。
私は官房総括審議官として同行しておりましたが、私の場合は、正直に申し上げると、基本的には、官房ということで、主計局が行くときも主税局が行くときも国際局が行くときも、多くの場合ついていったということなので、そのときに説明をしていたわけでもなく、正直に言えば、同席をしていただけであるというのが実情ではございます。
主計局で予算の話をするとき、主税局で税の話をするとき、あるいは国際局で為替なりの話をするとき、全て、完全に全部というわけではありませんが、多くの場合同席をしていたということは事実でございます。
そういう意味で、主計局という予算担当部局が行くときも、主税局という税制改正の担当部局が行くときも、国際局という為替内容を担当する部局が行くときも、私はついていったことが多うございまして、基本的にはついていくという身でございますので、説明をするわけでもないし、行くまで何の説明があるかもわからないでついていっているものですから、そのときに、何かを読んで、何かをこうこうしたという状況ではございませんでした
今まで財務省の国際局の皆さん方は極めて熱心にこの問題に取り組み、今や国際保健の分野の中で我が国は世銀と組んでこうしたルールメーカーとしての中核的役割を担うようになったんです。私は見事だと思っております。
○国務大臣(麻生太郎君) まず、二つありますけれども、第一点の話に関しましては、これはもう職員の士気に関わる話というのはこれ極めて大事なところなのであって、私どもとしては、いわゆる理財局以外の部署、国際局含めまして、主計局、主税局、いろいろございますけれども、そういったところの士気に関わることのないように努めてまいらねばならぬと思っております。